肩こりの種類と原因について

頚肩腕症候群

多くの人が悩んでいる肩こりですが正確には頚肩腕症候群といいます。肩は重い両腕をぶら下げ、また日常の多くの動作に両腕を使うため慢性的に負荷がかかっている状況です。さらにボーリング玉のように重い頭を支えている首とも繋がっているので、肩周辺の筋肉は疲労が溜まり血流が悪くなってしまいます。それにより老廃物が溜まりこれが肩こりの症状として現れます。さらに、現代社会においてはパソコンやスマートフォン・ゲーム機などの普及によって姿勢が悪化し、肩や首の筋肉に多くのストレスを与えてしまっています。肩こりの対策としては普段から正しい姿勢を心掛けること。特にオフィスワークの方は正しい座り方を意識してください。また、適度な運動やストレッチも効果的です。首や肩・肩甲骨の筋肉を十分に動かして血流を良くすることで老廃物が処理されます。

その他の肩こり

多くの場合、悪い姿勢や運動不足などが肩こりの原因ですが、これといった原因が思い当たらない場合は、内蔵の病気が原因となっている場合もあります。心臓・肺・横隔膜などの病気が原因で肩こりが発生することがありますので、不安な場合はすぐに整骨院などの専門家(柔道整復師や医師)に相談することをおすすめします