腰痛の原因や種類について

慢性的な腰痛

腰付近の痛みやはりなどの症状の多くは、悪い姿勢や動作にともなう腰部の筋肉の負担が原因です。スマートフォンやパソコンの発達により骨盤と背骨が正しい位置を保てず、背中から腰に対して大きな負担がかかってしまい腰痛の症状が現れてしまいます。また、運動不足やメタボなども原因のひとつとして挙げられます。これらが主に慢性的な腰痛と言われています。対策としては普段から正しい姿勢を保つことです。特にオフィスワークの方は座り方に気をつけましょう。また、腹筋などの筋トレを行い体幹を鍛えることが効果的です。

ぎっくり腰

ぎっくり腰は急性的な腰痛です。中腰の状態から物を持ち上げるときなどに突然激痛が発生します。他の腰痛と同様でぎっくり腰も腰の筋肉が傷んだために痛みが現れます。ぎっくり腰の予防方法は、朝起きるとき、高い位置の物を取るとき、振り向くとき、くしゃみをするときなどの普段の日常動作中に発生しますので、腰に負担をかけないよう動作するころ心掛けましょう。ぎっくり腰になってしまった場合は、すぐに整骨院などの専門家(柔道整復師や医師)に相談することをおすすめします

その他の腰痛

その他の腰痛としては、椎間板ヘルニアが有名です。椎間板ヘルニアは20代後半~50代の働き盛りに多い症状で、椎間板の外側が損傷し髄核が飛び出して神経に触れることで激痛が起こります。椎間板ヘルニアに対しては手術やブロック注射などで治療することが有力とされています。その他にも坐骨神経痛・変形性腰痛症・すべり症といった症状がありますが、治療方法についてはぎっくり腰同様に整骨院などの専門家(柔道整復師や医師)に相談することをおすすめします